桜文鳥の中雛「セル」【第3段階(ひとり餌後・性別不明)】 |
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2020年1月9日、店主がプライベートで飼育している手乗りの桜文鳥ペア(画像の2羽【サン♀・ツイカ♂】)から生まれたヒナです。差し餌を卒業して自分でいろいろ食べるようになっています。 両親ともに人なつっこい性格で子育て上手です。 「キャン」「セル」はクチバシが短く丸い感じで、父よりも母に似ているようです。
来店いただいて手渡しが可能なお客様のみが、ご注文いただけます(『動物愛護法』により対面販売が義務付けられています)。 飼育方法などは、事前に当店のページ「文鳥(ブンチョウ)の飼い方」をお目通しをお願いいたします(ご希望があれば、お引渡しの際に印刷したものをお渡しします)。
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